てきとう
てきとうって最高だ。ここで言うてきとうは、硬いものではなく、日常で使われているものだ。それは、適しているものでも、当たっているものでもない。僕がここで言いたい「てきとう」は無秩序で、煩雑で、でも外れすぎてないことを指す。小学生が使うてきとうなのだ。そもそも適当はなぜ、適して当たるものと書くのか。適して当たらないものでもてきとうな僕は使う。決して怒らないでほし。僕は「てきとう」なのだ。別にどうだっていい。意味や形。どーでもいい。てきとうに生きようぜ。小学生の僕がてきとうやっても誰も怒らないからさ。てきとうにやろうぜ。
このブログもてきとうに書いた。怒らないでほしい。
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眠さが取れない午前５時。断食を初めて4日が経つ。日中の体調は良好だが、目覚めが悪い気がする。胃は収縮仕切っていて、腹は減らない。何を食べるかが問題だが、胃に負担をかけるものはやめたいと思う。ラーメンを望んでいる自分と、確実に拒否するであろう自分の胃。欲求と状態は必ずしも一致しないのだ。ヨーグルトか、ヤクルト。多分、胃が求めてるのはこういう系。僕は焼肉が食べたい。
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もう一つ書きたいことがあった。今日、人を助けたんだった。場所は品川駅ホーム。その人は明らかに熱中症で、僕の前で、へたり込んだんだ。自分は、サッカーの指導歴があり、熱中症がどのようなもので、どれほど危険なものなか知っている。僕は急いで水を買い、自分が持っていたハンカチをびしょびしょにし、首と脇に挟ませた。周りに駅員を呼んでくるように言い、10分ほどだろうか、その人に付き添っていた。ここで、一つすごく違和感を感じた。誰も見向きもしないのだ。駅員を呼んでくれた人以外、関わろうとすらしない。なんなんだ。意味がわからない。疲れたからここで書くのを終わる。一つだけ宣言しておく。そのような場面で、何もできない人間は学歴があっても、結果を残していても、偉大なことを成し遂げた人間でも、僕とって存在価値などない。
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久々の更新だ。最近の気付きを書きたいと思う。ここ数ヶ月、自らを思考する機会が増えた。大好きな教授と、就職活動によってそれは気付かされた。自分はどんなタイプなのか。一つ目は、ベストな生活リズムは朝方だということ。それは、僕にとって革命的なことだった。自分はスロースターターなのだと思い込み、夜に活動していたが、大きな間違いだった。最近は5:00に起きて、朝のローテを回す。眠くなるのは大抵21:00。ここ最近、オールしたことがない。しかし活動における効率は上がり、明らかに体が軽い。思えば、母親は超朝方だ。そのDNAを受け継いでもおかしくない。二つ目は、メンタルが他の人間よりも、強固なこと。これも驚きだった。いい表現をした。本当は図太く、他者に興味を持たず、鈍いだけなのだ。しかし、鋭敏な人間をみると、それはそれは大変な思いをしているように思える。三つ目は、攻撃的であること。これは、気づいたというよりも再認識だった。みんな悪口を言わないのだ。目の前にいる人間に対して、実直なフィードバックを当たえないのだ。陰口は言う人間を嫌という程見てきた。でもそれは何も改善しないし、何より飯がまずくなる。自分を知るっていいことだ。最近の目標も書いとくか。壁全部をホワイトボードにすること。いつでも頭に浮かんだものをかけるようにしたい。時間は有限だ。生き急げ自分。
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昨日は眠りながら書いた日記を見て、なんだこれはと驚愕した。本当に人が書いているかどうかもわからない文章だった。まあ昨日のことだ。忘れよう。昨日は、久しぶりにブレインストーミングをした。目的は過去と現在、そして未来の立ち位置を今一度確かめること。それ以外にも、自己認識をクリアにすること。僕の部屋には、壁に大きな画用紙がある。それにポストイットを貼っていく。それらをKJ法でまとめていく。これらを半年か１年の周期で行う。自己理解以外にも、他者からの理解、他者への理解がわかる。自分を知るのは大切だ。それは、自分の使い方を理解することに等しい。自分の使い方説明書は、人生にエラーが起きた時必ず必要になる。友人にこの話をすると、大抵引かれるか、キラキラした目で見られる。僕にとってそれはどちらも疲れることなので、話に出さないように心がけている。ブログに書く理由？知るか。あれ？自己理解が不完全だ。
05/10/2019 ~ 05/11/2019 金ー土 晴れ
就寝/起床 1:03/8:12
最大心拍数/最小心拍数 108bpm/57bpm
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眠い。今死ぬほど眠い。今キーボードを叩き終わったら、僕は泥のように眠るだろう。あ、ダメだ、眠い。もう瞼同士がくっつきそうだ。今は、自分の中の気力を振り絞って書いてる。意外にも眠らない。ああ、ダメだ。眠い。頭が回ってない。日記は明日の朝に書くことにしよう。
