久しぶりに、日記を書く。自己を表現するのが疲れた自分は、いつの間にかブログを開くことすら億劫になっていた。どれだけ、PCに触ろうともめんどくさいと思ってしまえば、おしまいだ。何度も書きなぐった下書きが、どこにあるかもわからないサーバーに溜まっていく。かわいそうに、日の目を浴びることがない文章たちはどう思っているのだろうか。もしかしたら彼らはホッとしているかも。こんな醜態を晒さなくてよかったと。下書きを開くことは、今後もないので、彼らはホワイトアスパラガスのように真っ白になるんだろうなぁ。とか変なこと思ってたけど描いてる時に気づいた。あ、文字が真っ白になったら何も見えねえじゃん。馬鹿馬鹿しい、風呂に入れ自分。